清朝景徳鎮民窯幅約 6cm 高約 3.5cmーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー清朝期の瑠璃香合です。身と蓋、それぞれの内側に「玉」銘と白菜のような絵が描きこまれています。独特の背鰭や渦巻く毛並み、足の鱗文様などから伝説の瑞獣である麒麟をあらわしていることがわかります。体に沿わせた控えめなしっぽや、小さく折り畳んだ四肢、微笑んでいるようなおだやかな表情など、どこか愛らしい作品です。残念ながら耳と角が折れてしまっています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー※照明などにより実物の色が写真と多少異なって見える場合が有りますのでご了承下さい。※大きさはおよそのサイズです。※ヤフオク、PayPayフリマのみに出品しています。無断転載の詐欺サイトにご注意ください。ほかにも古美術品を販売しております。どうぞご覧ください。