■希少 1950年代前後 可動品！女性用時計 18K（18金/金無垢）精工舎・ PIERCE（2本）：合計3本 17石 手巻き 重量20.1ｇ ●昔から我が家にありました。重量3本合計は20.1ｇですが金の重量として半分と考え10gはあると思います。●1930年～1950年代の精工舎(現在：セイコー）SEIKO SOLARとスイス製PIERCE（2本）合計3本、全て18Kケース（18金イエローゴールド、18K（18金/金無垢））で17石（精工舎・ PIERCE（四角）） 全て手巻きの時計です。●【状態】全て特に大きな狂いもなく動きます。文字盤はPIERCE社の四角形のケースには多少の汚れがあります。精工舎と丸形のPIERCEに特に大きな傷みはありません。18K（18金/金無垢）ケースは特に大きな傷みもなく美品です。また、時計は動きますが、オバーホールを勧めます。（写真にてご判断願います。）●精工舎(現在：セイコー）SEIKO SOLARの裏側には、”ツバメのマーク K18 2 573”と刻まれています。また、PIERCE（四角）の裏側には、”リスのマーク 18K 0.750”が刻まれていて、PIERCE（丸形）の裏側には、”女性の顔 18K 0.750 775023 26”と刻まれています。●サイズ：（精工舎(現在：セイコー）SEIKO SOLAR）縦24.4ｍｍ、横18ｍｍ（竜頭を含まず）、ケーズ厚さ7ｍｍ。PIERCE（四角））：縦30ｍｍ、横14ｍｍ（竜頭を含まず）、ケーズ厚さ8ｍｍ。（PIERCE（丸形））：縦24ｍｍ、横17ｍｍ（竜頭を含まず）、ケーズ厚さ8.5ｍｍ。●重量（3本合計精密秤にて測定）：20.1ｇ。（金の重量は半分と考え10gはあると思います。）